一日を有意義に過ごせる!夜行バスのすすめ

1日目の朝から旅を楽しめるのがメリット

夜行バスのメリットとしてよく挙げられるのが、1日目が無駄にならないという点です。具体的に言いますと、深夜運転がない一般的な乗り物での移動だと着く頃には午後になり、そのまま宿泊施設にチェックインしてしまう形がよくあります。それに対し、動くホテルに近い夜行バスでしたら、ネットカフェ同様に宿泊費を別途とられることなく動くバスの中での「宿泊」が可能で、次の日の朝に目的地に着いてからは、朝早くから旅を楽しめます。朝に着くという点では、冬に関しては気温の低さに気をつける必要はありますが、夜行バスはAM9時とかではなくAM5時や6時くらいに目的地に着くケースがよくあります。夕方に1日目の宿泊施設にチェックインするとした場合、普段住んでいる地域とは違う、旅行地の早朝から夕方までの色々な変化を体感できるのもメリットと言えます。

朝着いて1日目の夜に新幹線で帰ることも可能

もう一つ、夜行バスの便利な利用方法として実践可能であるのが、夜行バスで前日夜に目的に向けてまず旅立ち、早朝から夕方・夜まで旅を楽しみ、帰りは最終便の新幹線に乗って帰るという実質的な日帰り旅行です。そして、自宅近くの駅まで夜遅くに帰ってきた場合は、家に帰るのも手ですが、駅からの徒歩が面倒であれば、駅付近の宿や満室になることはほとんどないネットカフェに宿泊し、そこから翌日は直接会社に通うのも手です。この形を実践すれば、家までの最寄り駅からの面倒な徒歩時間と、翌日朝にまた通勤で駅まで行く時間も省くことができます。ですので、夜行バスに乗って遠方まで行き、朝から旅を満喫して夜には帰って来て最寄り駅付近に泊まる、という方法は一度試してみることをお勧めします。